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   <title>生活習慣病の心臓病</title>
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   <updated>2006-09-07T07:59:06Z</updated>
   <subtitle>心臓病についていろいろ調べています</subtitle>
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   <title>救急救命の手順（新）</title>
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   <published>2006-09-07T07:52:34Z</published>
   <updated>2006-09-07T07:59:06Z</updated>
   
   <summary>救急の手順 〓意識の有無を確認 患者の肩を軽く叩いたり、軽く身体をゆすったりしな...</summary>
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         <category term="300) 救急救命法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sinzo.naoshite.net/">
      救急の手順

①意識の有無を確認

患者の肩を軽く叩いたり、軽く身体をゆすったりしながら、大きな声で呼びかける。


②119番通報とAEDの手配

反応が無ければ、119番通報とAEDの手配をする。

周りに人がいれば指示をして手伝ってもらうと良い。


③気道の確保

患者の額に手を当てて、もう一方の手で顎を上げて、気道を確保する。

患者の口に耳を近づけて、患者の胸が上下しているかどうか、呼吸の音があるかどうか、空気の流れがあるかどうかを確認する。


普段どおり息をしているなら、様子を見守りながら、専門家の到着を待つ。


いずれもなければ人工呼吸を行う。
      <![CDATA[④人工呼吸

患者の口に2秒間くらいかけてゆっくり息を2回吹き込んだ後、自発的な呼吸やせき、身体の動きがあるかどうかを確認する。


いずれも無ければ、心臓マッサージを行う。


<em>※新基準では口と口をつける人工呼吸に抵抗がある場合は「マッサージだけでもOK」となっています。

人工呼吸に時間がかかりすぎたり、人工呼吸をしたくないから心臓マッサージもしないということのないように。</em>

⑤心臓マッサージ

患者の左右の乳頭の真中に手に平の付け根が当たるように置く。

その上にもう一方の手を置く。

患者の胸が4～5cmへこむ位の強さで、<strong>30回押す</strong>。（<em>旧方法との変更点</em>）

肘は曲げずに、18～20秒間に15回程度のペースで行う。

AED又は救急車がくるまで、人工呼吸2回、心臓マッサージ30回を交互に繰り返す。

●　AEDが届いたら

①電源を入れる

電源のボタンを押す。

種類によっては、ふたを開けると電源が入るものもある。


②電極を接続してください。

2つの電極バッドを患者の身体にはる。

貼る場所は電極パッドの台紙などに表示されている。


自動的に解析が始まる

機種によっては解析ボタンがあるばあいがある。


③患者から離れてください。解析中です、通電が必要です。

AEDが除細動が必要と判断すれば、自動的に充電する。

除細動が不必要な場合は、そのことが音声で伝えられ、通電ボタンを押しても通電しない仕組みになっている。


（必要ない場合は人工マッサージを再開する）


④患者から離れてください。通電ボタンを押してください。

患者の身体にだれも触れていないことを確認した上で通電ボタンを押す。


ショックを１回与えた後、直ちに心臓マッサージを再開する。]]>
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   <title>救急救命法見直し</title>
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   <published>2006-09-07T07:38:24Z</published>
   <updated>2006-09-07T07:42:49Z</updated>
   
   <summary>救急救命法が見直されたというニュースが入りました。 一般の市民が行う1次救急救命...</summary>
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         <category term="300) 救急救命法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<strong>救急救命法</strong>が見直されたというニュースが入りました。


一般の市民が行う1次救急救命の方法が変更されたそうです。


2006年９月７日朝日新聞夕刊]]>
      <![CDATA[　2006年９月７日朝日新聞夕刊

<blockquote>市民が救急の際に行う救命救急の方法が、国際基準の変更に合わせて代わることになった。

これまでの方法だと、１５回だった心臓マッサージは３０回に増やし、口と口をつける人工呼吸に抵抗があれば、マッサージだけでもOKに。

総務省消防庁と厚生労働省が、全国の消防本部や病院などに対し、市民に教える新たな救急方法を通知した。

民間レベルでの「救命救急効果を高める」のが目的だが、変更に伴なう準備が間に合わない指導現場では混乱も予想される。

家族が自宅で突然倒れたり、駅などで近くにいた人の呼吸が急に止まったりした際の対処方法は、一般市民の場合、地元の消防署や病院などで習うケースが多い。

昨年末、救命救急方法の国際基準が変わったことを受け、日本救急医療財団が「日本版救急蘇生ガイドライン」を作成。

これを受けて、両省が都道府県を通じ、市民向けの救急救命の指導現場に、教える内容を改めるよう通知した。

それによると、従来は２回人工呼吸をした後、心臓マッサージを１５回行っていたのを３０回に増やした。

自動体外式除細動器（AED)は３回連続してショックをかけていたところ、今回から１回にして、すぐ心臓マッサージを始めるよう改めた。

日本版ガイドラインを作成した兵庫医科大学の丸川征四郎教授は、「とにかく心臓マッサージをし続けることがポイント。『人工呼吸をしたくないから、心臓マッサージもしない』という姿勢だと救える人も救えない」と話す。

さらに、口と口をつけて行う人工呼吸に抵抗がある人は、心臓マッサージだけでもいいことになった。

「直接譩譆を吹き込むこと」は救命にとって重要だが、これまでの研究で、人工呼吸に時間がかかりすぎて心臓マッサージが中断されるより、マッサージを続けたほうが救命効果が高いことがわかってきたからだ。

ただ、一方で、これらの変更に現場が追いついていないのも現実。

９日の救急の日には、各地の消防本部が救命救急のイベントを開くが、新しいやり方の披露が間に合わないケースが多いという。

さいたま市の市消防局の担当者は「準備に時間がかかり、当面旧バージョンで教えざるを得ない。」</blockquote>]]>
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   <title>不整脈とは</title>
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   <published>2006-08-28T14:14:49Z</published>
   <updated>2006-08-28T14:16:38Z</updated>
   
   <summary>不整脈 拍動が早くなる頻脈性不整脈、遅くなる徐脈性不整脈がある。 心室が痙攣する...</summary>
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         <category term="100) 不整脈" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      不整脈

拍動が早くなる頻脈性不整脈、遅くなる徐脈性不整脈がある。

心室が痙攣する心室細動が最も危険な不整脈で突然死につながる。


現状

近年、ライフスタイルの変化や社会の高齢化に伴なって狭心症や心筋梗塞が増えている中で不整脈も増加しています。

不整脈とは心臓の拍動のリズムや早さに乱れが生じる状態のことで、原因によっていくつかの種類があります。

なかには脳梗塞につながったり、突然死を招く危険な不整脈もあるので注意が必要です。

厚生省の調査によると、不整脈が原因で死亡した人の数は、1995年には約13000人でした。

その後、徐々に増え始め、2003年にはおよそ19000人まで増加しています。

また、心筋梗塞など、ほかの心臓の病気が死亡原因とされた人でも、直接の引き金は不整脈であることも多く、それらの人を含めると、不整脈が原因で亡くなる人の数は、年間5万から10万人に上ると推測されています。
      心臓の仕組み

心臓は握りこぶしくらいの大きさで、内部は「右心房」「左心房」「右心室」「左心室」に分かれています。

1分間に60回～100回、1日では平均約10万回収縮（拍動）し、全身に血液を循環させています。

この拍動を制御しているのが、心臓が自ら作り出している電気信号です。

右心房にある洞結節で発生した電気信号は、まず左右の心房に伝わり、防室結節を経由して左右の心室に伝えられます。

一定のリズムで発生した電気信号が、心臓の各部位に正しく伝われば、心臓は規則正しく収縮を繰り返します。

しかし、この仕組みのどこかで以上が起こると、拍動のリズムが乱れたり、脈が速くなったり、遅くなったりします。

これが不整脈です。

不整脈には大きく分けて、通常の拍動（1分間に60～100回程度）よりも速くなる頻脈性不整脈、逆に遅くなる徐脈性不整脈の２つがあります。
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   <title>不整脈の見極め</title>
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   <published>2006-08-28T14:13:08Z</published>
   <updated>2006-08-28T14:14:35Z</updated>
   
   <summary>不整脈があっても、すべてが治療を必要とするわけではありません。 不整脈には命にか...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sinzo.naoshite.net/">
      不整脈があっても、すべてが治療を必要とするわけではありません。

不整脈には命にかかわるものから心配の無いものまで、さまざまな種類があります。

自覚症状があったり、検査で不整脈を指摘されても、特に治療の必要が無いこともよくあります。

そのため、治療が必要な不整脈かどうかの見極めが、大変重要になります。

見極めのポイントとしては3つです。

      ①不整脈の種類

基本となるのは不整脈の種類です。

突然死を引き起こす心室細動、心室細動に移行する可能性のある心室頻拍、心室粗動は特に治療が必要です。


②心臓の病気の有無

不整脈以外に、狭心症や心筋梗塞、弁膜症、心筋症など、ほかの心臓の病気があると、不整脈の原因になったり、不整脈の重症化を招いたりします。

不整脈の治療だけでなく、不整脈以外の心臓病の治療も行います。


③自覚症状の強さ

危険な不整脈でなくても、動悸などの自覚症状が強くて、日常生活に支障が出たり、不安が強いときは医者に相談しましょう。
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   <title>頻脈性不整脈</title>
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   <published>2006-08-28T14:11:28Z</published>
   <updated>2006-08-28T14:13:05Z</updated>
   
   <summary>頻脈性不整脈は期外収縮、頻拍、粗動、細動の４つに分けられます。 さらに、異常が発...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sinzo.naoshite.net/">
      頻脈性不整脈は期外収縮、頻拍、粗動、細動の４つに分けられます。

さらに、異常が発生した部位によって、上室性（心房性）と心室性にそれぞれ分けられます。

      期外収縮

不整脈全体の中で、最も多く見られます。

心臓のどこかで、よけいな電気信号が、通常より早いタイミングで突発的に生じるもので、健康な人にも良く見られます。

通常よりも早く心臓が収縮するので、どっくんと脈が飛ぶように感じることもありますが、多くの場合、自覚症状はありません。

心臓の病気が原因のこともありますが、睡眠不足や疲労、カフェインの取りすぎ、喫煙などによる自律神経の乱れが原因のことが多く、健康な人ではほとんど問題はありません。

頻脈

1分間の拍動が約150～250回になるものです。

上室性（心房性）頻拍

心房と心室をつなぐ電気信号の通り道が生まれつき1本多い場合や、防室結節が複数の中継ルートを持っている場合など先天的な刺激伝導系の異常によって起こります。

突然拍動が早くなり、はっきりと自覚できる不整脈です。

動悸、胸部不快感などの症状が現れますが、多くの場合自然に治まります。

治まるときも突然です。

心室頻拍

心室内で異常な電気信号が発生するために起こるもので、動悸のほか、失神を起こすこともあります。

心臓に病気がある人に多く見られます。

心臓が血液を十分に送り出せない状態に陥りやすく、突然死につながる心室細動に移行することもあります。


粗動

1分間の拍動が約300回になるもので、症状は頻拍と似ています。

心房粗動は先天的な刺激伝導系の異常によるもので、心室粗動は心室内で異常な電気信号の発生によって起こるものです。


細動

1分間の拍動が約400～500回になるものです。

心房細動

電気信号が心房のあらゆる所で発生し、心房が痙攣状態になり、強い動悸や胸の不快感が現れます。

心臓や甲状腺の病気がある場合や、大量の飲酒をきっかけにして起こることもあります。
自覚症状は強いのですが、直接、突然死につながることはあまりありません。

ただ、心房内での血流が悪くなるため、発作が長く続くと、心房内に血栓が出来やすくなります。

血栓が心臓の外に流れ出て、脳の血管に詰まると脳梗塞を引き起こす危険性があります。
心室細動

直接命にかかわる最も危険な不整脈です。

心室のあらゆる所で電気信号が発生し、心室が痙攣して収縮できなくなります。

心臓に電気ショックを与えて、発作をすぐに止めないと突然死につながります。




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   <title>徐脈性不整脈</title>
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   <published>2006-08-28T14:09:44Z</published>
   <updated>2006-08-28T14:11:17Z</updated>
   
   <summary>脈が遅くなる徐脈性不整脈の代表的なものは洞不全症候群と房室ブロックの2つです。 ...</summary>
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      脈が遅くなる徐脈性不整脈の代表的なものは洞不全症候群と房室ブロックの2つです。

1分間の拍動が30～40回くらいまでに減少します。

倦怠感、息切れなどのほか、ひどい場合は脳に行く血液の量が少なくなるため、めまい、失神などの症状が現れることもあります。


洞不全症候群

電気信号をつくる洞結節の機能が低下し、電気信号が発生する頻度が低くなるために起こるものです。


房室ブロック

洞結節から出た電気信号の通り道に障害があるために、心臓全体にうまく電気信号が伝わらず、拍動が遅くなるものです
      
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   <title>不整脈の診断</title>
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   <published>2006-08-28T14:07:54Z</published>
   <updated>2006-08-28T14:09:04Z</updated>
   
   <summary>不整脈は、主に「問診」と心電図検査で診断されます。 これらの検査で、不整脈の種類...</summary>
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      不整脈は、主に「問診」と心電図検査で診断されます。

これらの検査で、不整脈の種類を調べるとともに、他に心臓の病気が隠れていないかどうかもチェックします。

心電図検査には、安静状態で行う安静時心電図や、運動負荷をかけて行う運動負荷心電図があります。

しかし、これらの検査中に不整脈が現れないこともあります。

発生頻度の低い不整脈をチェックするには、24時間の心電図を継続して記録する「ホルター心電図」や不整脈の症状を感じたときに自分で心電図をとる携帯型心電図記憶装置といった、小型の心電計を用いることもあります。
      
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   <title>不整脈で倒れたときは</title>
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   <published>2006-08-28T14:05:13Z</published>
   <updated>2006-08-28T14:08:30Z</updated>
   
   <summary>狭心症や心筋梗塞などを持っている人は、突然不整脈の発作を起こして倒れる危険性があ...</summary>
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      狭心症や心筋梗塞などを持っている人は、突然不整脈の発作を起こして倒れる危険性があります。

不整脈の中でも特に危険なのが、心室細動です。

心室が痙攣して血液が全身に運ばれなくなるため、突然死に至ることもあります。

心室細動が起きてから1分経過するごとに、生存退院率は約10％低下します。

しかし、周囲の人が119番して救急車が到着するまでには全国平均で約6分かかっています。

ですから、救急車が到着してからや、医療機関に運ばれてからの処置では間に合わないこともあります。

      そこで重要になってくるのが、その場に居合わせた人による救命手当です。

救急車の到着までの適切な手当が、倒れた人の命とその後の回復の程度を大きく左右することになるのです。

心室細動による心臓の異常な拍動を元に戻すには、心臓に強い電気ショックを与える除細動という処置が必要です。

除細動はこれまで、医師や救急救命士など一部の限られた人しか行うことが出来ませんでしたが、2004年から自動体外式除細動器（AED)という装置によって、一般の人も行えるようになりました。

AEDは心臓の状態を解析し、除細動が必要ならば音声で指示を出します。

不要な場合は作動しない設計になっているため、専門的な知識が無くても簡単に使うことができます。

AEDは現在、医療機関を中心に、空港、学校、スポーツクラブなど多くの人が集まる場で普及しつつあります。

また、危険な不整脈を起こす可能性の高い人は、家庭や職場などにAEDを備えておくのも１つの方法です。

メーカーによって価格は異なりますが、市販されており、レンタルもあります。


突然倒れた人がいた場合、まずは意識の有無を確認します。

意識がない場合、119番通報をした後でAEDの手配をします。

周囲に人がいれば、頼んで探してもらうと良いでしょう。

そして、気道の確保と人工呼吸を行い、続けて心臓マッサージを行います。

AEDが届いたら、電源を入れて指示通りに使用します。

AEDがない場合は、人工呼吸と心臓マッサージを行って下さい。

救命を行った人が責任を問われることはまずありませんから、ためらわず、積極的に救命手当を行って欲しいと思います。
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   <title>不整脈の治療</title>
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   <published>2006-08-28T14:02:56Z</published>
   <updated>2006-08-28T14:04:56Z</updated>
   
   <summary>不整脈の治療 〓薬を用いた治療 主に精神安定薬、抗不整脈薬、抗血栓薬が使われます...</summary>
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      不整脈の治療

①薬を用いた治療

主に精神安定薬、抗不整脈薬、抗血栓薬が使われます。


精神安定薬

期外収縮などほとんど心配の無い不整脈でも患者の自覚症状が強く、不安が強い場合に精神安定薬が用いられることがあります。

自律神経のバランスを整えたり、不安を和らげたりして、不整脈の発生を抑えるのが目的です。


抗不整脈薬

異常な電気信号を抑制することによって、不整脈の発生を抑える薬です。

効果が高いのですが、副作用も見られます。

胃腸障害、肝機能障害、便秘、のどの渇き、尿がでにくいなどがあります。

また、大半の抗不整脈薬に、心臓の収縮力を弱める作用があるため、もともと心臓に病気がある人では、心不全が起こる危険性もあります。

さらに、抗不整脈薬そのものが、より重篤な不整脈を誘発してしまうこともあります。

そのため、薬の選択は慎重に行われる必要があります。


抗血栓薬

心房細動になると、血栓ができやすくなり、脳梗塞などを引き起こす危険性があります。
そのため、心房細動の患者には血液を固まりにくくする抗血栓薬が使われることがあります。

      ②カテーテル・アブレーション

カテーテル・アブレーションは不整脈を引き起こす異常な電気信号の発生源を、高周波で焼ききるという治療法です。

まず、太ももの付け根などの太い血管からカテーテルを挿入し、心臓まで送り込みます。
その後、カテーテルの先端から心臓に電気信号を送り、その伝わり方から、不整脈の原因となる異常部位を特定します。

異常部位の特定ができたら、背中側に対極板を置いて、カテーテルの先端から高周波電流を流し、異常部分を焼き切ります。

治療は1～2時間程度で済みます。

身体的な負担が少ない上、不整脈の原因そのものを治すことが出来るため、非常に効果の高い治療法といえます。

これまでは主に上室性（心房）頻拍と心房粗動に対して行われてきましたが、最近では心室頻拍や心房細動の一部でも行われるようになっています。


③植え込み型除細動器

植え込み型除細動器は、不整脈の発生を予防するのではなく、危険な不整脈が起きたときに緊急処置を施す装置です。

心室頻拍や心室粗動、あるいは心室細動が起きると、体内に植え込んだ除細動器がそれを感知して心臓に電気ショックを与え、拍動を正常に戻すというものです。

植え込み型除細動器は100ｇ程度の本体とリード線から出来ています。

鎖骨の下の皮下に本体を植え込み、そこから静脈を通して心臓の内部にリード線を送り込みます。

手術は2時間ほどで終わりますが、本体の電池が2～3年で消耗するので電池交換のための手術が必要になります。

この治療は従来は危険な不整脈を起こしたことがある人に行われてきましたが、最近では危険な不整脈を起こす危険性が高い心筋梗塞のある人や重い心臓病のある人まで、適応が広がっています。


④ペースメーカー

ペースメーカーは拍動が遅くなる徐脈性不整脈の治療に用いられます。

心臓の拍動が遅くなった場合に、それを感知して、心臓の筋肉に人工的に電気信号を送り、規則正しく拍動させる機器です。

ペースメーカーは重さ２０ｇほどの本体と、電気信号を送るリード線からなります。

手術で本体を鎖骨の下の皮下に植え込み、静脈を通してリード線を心臓の内部に送り込みます。

手術は1時間ほどで済みます。

本体内部の電池が消耗したら、電池交換のための手術が必要です。

最近では10年近く持つものもあります。
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   <title>救急の手順(旧バージョン）</title>
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   <published>2006-08-28T14:00:16Z</published>
   <updated>2006-09-07T07:45:05Z</updated>
   
   <summary>救急の手順 〓意識の有無を確認 患者の肩を軽く叩いたり、軽く身体をゆすったりしな...</summary>
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      救急の手順

①意識の有無を確認

患者の肩を軽く叩いたり、軽く身体をゆすったりしながら、大きな声で呼びかける。


②119番通報とAEDの手配

反応が無ければ、119番通報とAEDの手配をする。

周りに人がいれば指示をして手伝ってもらうと良い。


③気道の確保

患者の額に手を当てて、もう一方の手で顎を上げて、気道を確保する。

患者の口に耳を近づけて、患者の胸が上下しているかどうか、呼吸の音があるかどうか、空気の流れがあるかどうかを確認する。

いずれもなければ人工呼吸を行う。


④人工呼吸

患者の口に2秒間くらいかけてゆっくり息を2回吹き込んだ後、自発的な呼吸やせき、身体の動きがあるかどうかを確認する。

いずれも無ければ、心臓マッサージを行う。


⑤心臓マッサージ

患者の左右の乳頭の真中に手に平の付け根が当たるように置く。

その上にもう一方の手を置く。

患者の胸が4～5cmへこむ位の強さで、15回押す。

肘は曲げずに、９～１０秒間に15回程度のペースで行う。

AED又は救急車がくるまで、人工呼吸2回、心臓マッサージ15回を交互に繰り返す。


      ●　AEDが届いたら

①電源を入れる

電源のボタンを押す。

種類によっては、ふたを開けると電源が入るものもある。


②電極を接続してください。

2つの電極バッドを患者の身体にはる。

貼る場所は電極パッドの台紙などに表示されている。


自動的に解析が始まる

機種によっては解析ボタンがあるばあいがある。


③患者から離れてください。解析中です、通電が必要です。

AEDが除細動が必要と判断すれば、自動的に充電する。

除細動が不必要な場合は、そのことが音声で伝えられ、通電ボタンを押しても通電しない仕組みになっている。


④患者から離れてください。通電ボタンを押してください。

患者の身体にだれも触れていないことを確認した上で通電ボタンを押す。
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   <title>狭心症・心筋梗塞の症状</title>
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   <published>2006-08-28T13:57:11Z</published>
   <updated>2006-08-28T14:00:39Z</updated>
   
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      狭心症や心筋梗塞の痛みの起こる部位としては、代表的に胸痛とされています。

締め付けられるような胸の痛みや圧迫感、または息苦しさなどが起こります。

階段を少し上っただけで息切れするといったことから、病気に気づくこともあります。

狭心症と心筋梗塞の違いは、痛みの強さや持続時間です。

痛みが比較的軽く、数分～10分程度で消える場合は狭心症が疑われますが、激しい痛みが15分以上続く場合は心筋梗塞が疑われます。

      また、胸以外の場所に痛みを感じることもあります。

これを放散痛といいます。

みぞおち辺りの上腹部や肩、上腕、背中、歯などにも痛みがでることもあります。

放散痛は、せまくなったり、詰まったりした血管が伸びている方向に生じる傾向があります。

例えば、右冠動脈に狭窄がある場合は上腹部に、回旋枝の場合は背中に出やすくなります。

痛みが点でなく、面ででるのも特徴です。

例えば、歯の場合、虫歯ならその箇所だけが痛むことが多いのですが、心臓病の放散痛の場合は、痛みが胸からのどを通って、歯まで及んでいるかのように感じられます。

不安感を伴なう重苦しさ、圧迫感として感じることが多いようです。

放散痛が起こる人はそれほど多くありませんが、なかには放散痛しか起こらない人もいますので注意が必要です。


狭心症はタイプによって症状の現れ方が異なります。

○労作時狭心症

坂道を上ったり、早歩きをしたときなど、身体を動かしたときに痛みなどの症状が起こるタイプです。

運動すると、その分心筋にもより多くの酸素が必要になりますが、動脈硬化によって血管の内腔が狭くなっていると、十分な血液を送ることができずに、心筋が血液不足になるのです。

初期のうちは、午前中に良く起こります。

急に体重が増えたわけでもなく、極端に運動不足でもないのに、階段を上っただけで、息切れがする。

などの場合は要注意です。


○安静時狭心症

運動とは関係なく、安静にしているときに痛みが生じるタイプです。

その多くは、血管が痙攣することで起こる、冠れん縮性狭心症です。

痛みは、睡眠中、明け方から朝にかけての時間帯、朝食後などに起こりやすいのが特徴です。


胸痛が長時間続く場合、また、特定の動作をすると毎回同じ場所が痛むときは、すぐに受診してください。

また、自覚症状がない人でも「家族歴のほかにも危険因子がある」「高血圧、糖尿病、高脂血症など、生活習慣病の危険因子が複数ある」などの場合は、一度検査を受けることをお薦めします。

心筋梗塞は、発症すると完全に回復することは難しく、命にかかわることも少なくありません。

狭心症の段階で、早めに治療を受けましょう。
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   <title>心筋梗塞の治療</title>
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   <published>2006-08-28T13:55:20Z</published>
   <updated>2006-08-28T13:56:42Z</updated>
   
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      心筋梗塞の場合、止まった血流を再開させるために、ステントなどのカテーテル治療が行われます。

欧州で行われた研究では、薬剤溶出ステントの治療効果が高いことがわかっています。

また、血栓を溶かす血栓溶解薬を大量に静脈に注射して、血管の詰まりを解消させることもあります。

単独で行われることもあれば、カテーテル治療の前に行われることもあります。


発症後は薬物療法や、危険因子のコントロールによって再発を防ぎます。

坑血小板薬や抗凝固薬のほか、高血圧がある場合はβ遮断薬が使われます。

コレステロールが高い場合は、LDLコレステロール値を下げるスタチンなどが用いられます。

また、禁煙や食生活の改善、運動などを行って、少しでも肥満や動脈硬化などの危険因子を減らすようにします。
      
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   <title>狭心症の治療</title>
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   <published>2006-08-28T13:53:20Z</published>
   <updated>2006-08-28T13:55:12Z</updated>
   
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      狭心症の治療の１つは、薬を使って発作を鎮める治療です。

「硝酸薬」の1種であるニトログリセリンが広く使われており、舌下錠やスプレー剤などの形で服用します。

通常はニトログリセリンを服用して２～３分ほどで発作は治まります。


もう一つの治療法は、発作が起こることを防ぐための治療です。

薬物療法や、カテーテル治療、バイパス手術などの方法があります。

薬物療法では血管を広げる薬などを服用して発作を防ぎます。

一方、カテーテル治療やバイパス手術では、血管を押し広げたり、新たに血液の通り道をつくることで、狭心症を根本から治します。

カテーテル治療とは、脚の付け根や腕の動脈などから冠動脈にカテーテルを送り込み狭窄部を広げる治療の総称です。

近年は薬剤溶出ステントが開発され非常に効果を挙げています。

バイパス手術とは、ほかの部位の血管を使って新たに血液の通り道をつくる手術です。

主に血管の狭窄部が広範囲にわたる、新機能が低下している、重度の糖尿病があるなど、重症の場合に行われます。
      
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   <title>心臓リハビリテーション</title>
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   <published>2006-08-28T13:47:54Z</published>
   <updated>2006-08-28T13:50:07Z</updated>
   
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      狭心症や心筋梗塞の患者さんの中には、心機能や体力が低下しているため、これまでのように活動できなくなるケースがあります。

近年は医療技術の進歩により、狭心症などを発症しても短時間で退院できるようになってきましたが、その一方で心不全になり、日々の生活が困難になることも少なくありません。

そこで重要になるのが、心臓リハビリテーションです。

心臓リハビリテーションとは、運動療法や食事療法、服薬や禁煙の指導、精神面のサポートを行うことで、心臓病の治療を受けた患者さんの、早期の社会復帰を支えるものです。
なかでも中心となるのが、運動療法です。

運動療法には血圧と心拍数の低下、動脈硬化の進行を遅らせる作用、冠動脈の血流の改善、HDLコレステロール値の上昇などの効果が認められています。

また、安定した冠動脈疾患の患者さんにおいては、従来のステント療法を受けたグループよりも運動療法のみを行なったグループのほうが、心筋梗塞や再狭窄を起こす率が低く、運動能力が高いという調査結果もあります。

このように適切な運動療法は狭心症や心筋梗塞を発症した患者さんにとって、再発予防と生活の質の向上につながるのです。

      心臓リハビリテーションを受けられるのは、狭心症や心筋梗塞を発症した人や心臓の手術を受けた人で、かつ重い合併症がない患者さんです。

入院中に廊下を100ｍ程度歩けるようになったら、運動負荷試験などの検査を行い、運動療法を開始します。

エルゴメーター(自転車こぎ）などの器械をつかった運動が中心ですが、運動量は個々の検査結果によって決められます。

運動中も心拍数や血圧を測定し、運動量が適正かどうか見ていきます。

退院後も可能な限り通院して、運動療法を続けます。

その際に、食事や禁煙の指導なども行われます。

現在保険適用がされるのは診断又は手術から6ヶ月間で、この間の通院リハビリの回数は1週間に3回が上限です。

現状では心臓リハビリテーションは何処の施設でも受けられるわけではありません。

近くに実施している医療機関がない場合や6ヶ月を過ぎた場合は、自宅でウォーキングや自転車こぎなどの有酸素運動を行うと良いでしょう。

運動の強度は、運動時の心拍数＝安静時の心拍数＋２０　が一応の目安ですが、人によって異なりますので医療機関に相談し、無理のない範囲で行うことが大切です。

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   <title>狭心症・心筋梗塞</title>
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   <published>2006-08-28T13:44:48Z</published>
   <updated>2006-08-28T13:47:38Z</updated>
   
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      心臓には全身に血液を送り出すポンプの役割があります。

そのためには心臓にも酸素と栄養が必要になりますが、それを供給しているのが冠動脈という血管です。

この冠動脈の内部(内腔）が狭くなった状態を狭心症、内腔が詰まってしまった状態を心筋梗塞といいます。

心臓病は、現在日本人の死亡原因の第2位となっていますが（第1位癌、第3位脳卒中、第4位肺炎）、その大半は心筋梗塞や狭心症です。

癌などに比べると、世間の注目度は低いようですが、一旦発症すると命にかかわることも多く、十分な注意が必要です。


狭心症、心筋梗塞の最大の原因は、動脈硬化です。

冠動脈の内壁にコレステロールなどがたまる（アテローム）と、血管の内腔が狭くなり、血液の流れが悪くなって、酸素や栄養の供給が不足します。

これが狭心症です。

心筋梗塞では、アテロームを覆う膜が破れて血栓ができ、血管が完全に塞がれてしまいます。

そのため、心筋に酸素や栄養が送られなくなり、心筋の細胞が壊死してしまいます。

このほか、冠動脈のけいれんが原因で、一時的に血管が細くなる冠れん縮性狭心症という狭心症もあります。


      狭心症や心筋梗塞の危険因子は次のようなものがありますが、いくつか重なる人は特に注意が必要です。


○高血圧、糖尿病、高脂血症

いずれも血管の働きの障害となり、動脈硬化を促進します。


○加齢

一般に男性45歳、女性55歳以上になると動脈硬化がすすみ、発症しやすくなります。


○家族歴

特に、兄弟姉妹に狭心症・心筋梗塞を起こした人がいると、発症率が高まります。


○喫煙

血圧を上げたり、血管壁にコレステロールを溜まりやすくします。


○肥満

特に内臓脂肪が多いタイプの肥満は注意が必要です。

メタボリックシンドロームに該当する場合は特に注意が必要です。


○運動不足

肥満だけでなく、高血圧や糖尿病、高脂血症の原因にもなります。



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